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目次

  ・「メディアパーク市川3」 (8/19)

  ・「メディアパーク市川2」 (8/18)

  ・「メディアパーク市川1」 (8/16)

  ・「東京カテドラル」 (8/9)

  ・「護国寺周辺散策 1」 (8/8)



  ※  雑記へのコメントは、
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Bill is a funny painter.

雑記


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★8月分★

ここでは、ネット上・日常で気づいた事柄を書いてみたいと思います。



  ・「メディアパーク市川 周辺3」  (8/19投稿)
      

14日のAM11:30頃「メディアパーク市川」周辺散策を終え、映画館に戻りました。
久々に見る大きなスクリーンです。

さて、「崖の上のポニョ」ですが、あまり「ネタばれ」しない程度に「びる的」視点で感想を述べます。 作品全体としては、全て手書きで書かれている上、使用色も抑えられているようで、CGを多用した作品と比べ、 とても見やすかった印象があります。
無邪気な子供の心理描写が、何気ない仕草から伝わってきます。海中の描写も素晴らしかったです。 上映中は間違いなく、「御伽噺の世界」へ連れて行ってくれました。

ところで、ヒロイン「ポニョ」のキャラクターは、奈良美智氏が描く「少女像」を連想させます。


以前、宮崎監督作品「紅の豚」にも登場した、「光源とブラインドの組み合わせで出来た通信機」 今回の映画にも使われていました。
「原始的・光通信」とでも言いましょうか、それでモールス符号の打ち合いです。
夫婦喧嘩を、モールスでやるなんでw  なかなか受けました。

宮崎作品って、以前は軍隊絡みの設定がよくあったせいか、無線がよくでてきます。
以前無線をやっていた私にとっては、触れずにはいられないポイントです。
「ポニョ」は、軍隊とは無縁のストーリーですが、山口智子さんが声を当てている「リサさん」が 50MHz帯のトランシーバー使って、旦那さんを呼び出すシーンがありました。
変わった形のダイポールアンテナを庭に立てて、無線機は比較的あたらしめのタイプでした。

しかし劇中に出てきた「リサさん」が使ってる"JA4LL"ってコールサインって、無線をやってる人ならわかると思うけど、 かなり古くさいコールサインなんです。
数字の後のアルファベットが2桁(サフィックス2桁コール)と言って、戦後まもなくアマチュア無線が開始されたころに開局 された方が、この種のコールサインを持っているのです。
おそらく現役で、このコールサインが使われていたとしたら無線歴50年位の大ベテラン、無線用語で言う、"OM"(old man) なのでしょう。
思うに(サフィックス2桁コール)は原則コールサインの再割り当ての対象になっていないので、すでに使われていない可能性が高いです。 「この"JA4LL"って誰のコールサイン?」と、一部の無線マニアでは話題になっているようですが・・・
これがきっかけで、衰退をたどる「アマチュア無線」に興味を持つ人は、増えるでしょうか?


映画を見る視点が、かなり偏っているのですが楽しめました。いろいろな愛を感じましたよ。



     
「ニッケコルトンプラザ」 真間川より撮影 「真間川」 河口側に向けて撮影

映画鑑賞を終え、コルトンプラザからJR「下総中山駅」へ徒歩で向かいます。
昭和の情緒を残す、水辺の街並みを眺めながら帰途につきました。

徐々に雲行きがあやしくなって、東京のある西の空が「どす黒く」 変わっていきます。
「鮮やかな青空」が残る東の空と、迫りくる黒い雨雲とのコントラストが印象的でした。
電車から見える雲が「不思議な形」だったもので、一枚くらい写真に収めたかったです。
こんなに空を見たのは、久しぶりのような。

  

2008.08.19

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  ・「メディアパーク市川 周辺2」  (8/18投稿)
      

8月14日、「メディアパーク市川」周辺散策の続きです。
映画の上映時間まで、間があったので映画館の周辺にある施設を見て回りました。
     
「メディアパーク市川」 「何だこれは!?」

中央こども館、中央図書館、映像文化センター、教育センター、中央こども館、東山魁夷アートギャラリーの5つの施設からなる、「メディアパーク市川」(写真左)
その屋根から変な物体が顔を覗かせています。(写真右)


     
「天 知 人」 設置してある中庭を撮影
(写真にマウスを乗せて下さい)

メディアパーク市川の中庭「水の広場」に立つモニュメント「天 知 人」は世界的に有名なグラフィックデザイナー福田繁雄氏の作品です。  「メタリックな本の塔」とってもカッコイイデス。



作品の高さが22mもあり全体像を一枚の写真に収めることができませんでした。
東京カテドラルの撮影時と同様、狭い敷地に建った大きな被写体をコンパクトデジカメのフレーム内に収めるのは難しいです。なかなか行くことのない場所で、思い描いた構図で撮影できないと、とっても残念に思います。こんな時、広角レンズカメラが欲しくなります。

「天 知 人」 の作品詳細は、下記リンク先にあります。また、「メディアパーク内」にある他の作品も紹介されていますので、ご覧ください。
「メディアパーク・アートの世界」 市川市立図書館HPより


話は、変わりますがこの間NHK-TVで「ギャラリスト・小山登美夫氏」の特集番組を見ました。その中で新進現代美術家「桑久保徹氏」の展覧会が紹介されていたのですが「天 知 人」と同じように「本の積み重ね」をモチーフにしていた作品があったのを思い出しました。
  「天 知 人」の方は、「図書館に置くモニュメント」ということで、そのまんまベタな感じですが、「作品に込める意味」が違ってもモチーフやイメージって被るものだな〜と感じました。
「詩人の庭2」というタイトルの絵画です。興味のある方は、下記のリンク先でご覧ください。

桑久保 徹 展、ゲルト&ウーヴァ・トビアス 展 2008年7月19日(土)- 8月9日(土) 「TOMIO KOYAMA GALLERY HP」より"exhibitions"→past→展示画像を見るを選択
  

2008.08.18

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  ・「メディアパーク市川 周辺1」  (8/16投稿)
      

8月14日に、千葉県市川市鬼高「ショッピングモール・ニッケコルトンプラザ」内にある
シネコン「TOHOシネマズ市川コルトンプラザ」に、家族と映画を見に行ってきました。
見た映画は、巨匠「宮崎駿」氏監督作品「崖の上のポニョ」です。

当日は、映画館のサービスデー「TOHOシネマズデイ」だったので大人料金\1,000で映画を見ることができました。   お盆休み中で、しかも料金が安いこともあり、午前中から沢山の子供連れの客がおりました。

映画の上映時間まで、間があったので映画館の周辺にある施設を見て回りました。
文教都市「市川」の鬼高周辺には、「千葉県立現代産業科学館」・中央図書館や映像ホールなどの施設からなる 「メディアパーク市川」があります。

市川市民にとっては、何てことない風景でしょうが、外からこの辺りにやってくると 興味をそそられる、アート作品が点在して結構面白いです。
     
「千葉県立現代産業科学館」



     
「好奇心の門」 入場門側から撮影 「好奇心の門」 科学館側から撮影

門の上にある赤いオブジェが、風を受け回転して常に形が変化しています。
下記のリンク先のメニューから「展示内容の案内」→「野外展示」→「サイエンス広場」の
ページで回転する様がご覧になれます。(QuickTimeのインストールが必要)



     
「不思議のたね」 「不思議のたね」 寄りで撮影

「好奇心の門」と「不思議のたね」は、いずれも高田洋一氏による作品です。
「人間の技術と自然の調和を表現しているオブジェ」ということで、この2作品は「対」になっているようです。
高田氏の他の作品を調べてみたのですが、都市空間にマッチする「風を受けて回転する作品」を多数創作されているようです。

「千葉県立現代産業科学館のHP」




以前は、この施設  大人も入場無料だったので度々訪れていたのですが、最近有料になって足が遠のき気味です。 今回は、時間もなかったので建物内には入りませんでした。
(余談ですが、ここにある雷実験室は、結構迫力があります。)

さて、8月14日は、プラネタリウムクリエイター、大平貴之氏作、超高性能移動式プラネタリウム 「SUPER MEGASTARU」による星空上映会が行われる為、朝早くから非常に沢山の観客が科学館を訪れていました。
最初は何事かと思いましたが、館内の案内を見て納得いたしました。

大平氏は2003年に、410万個の恒星を投影できる移動式プラネタリウム「MEGASTARU」
により、 ギネスワールドレコードに認定されました。
今回、日本初公開となる「SUPER MEGASTARU」では更なる進化を遂げ、投影される恒星は2200万個に達するらしいです。

以前から、度々「MEGASTARU」による上映会は行われていて気になっていたのですが、随分進化したみたいです。  本日8/16、科学館のHPを見たのですが、8月15日計5回ある上映のチケット整理券は朝9時30分には完売してしまったそうです。  大変な人気です。
平成20年8月8日(金)〜8月17日(日)までの限定イベントなので、残念ですが今回は見送ることにします。
 
  

2008.08.16

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  ・「東京カテドラル 聖マリア大聖堂」  (8/9投稿)
      

護国寺散策の続きです。 私は、クリスチャンでも何でもありませんが、前々から見てみたかった「東京カテドラル 聖マリア大聖堂」を外から見学してきました。
国立代々木競技場 ・ 体育館を設計した「丹下健三」氏設計の建築です。
上空から見ると十字架の形をしている、近代的な建築物です。1964年完成とは思えない斬新なデザインです。
まず、圧倒されたのが尖塔、「鐘楼」の高さです。広角レンズでないと全体を収めることができません。 青空を突き刺す、鋭さ、その存在感に、しばし見入ってしまいました。
この4連の鐘の音も聴いてみたいと思いました。
「大聖堂」はその大きさ、形状、光り輝くステンレススティールの屋根に、ただただ圧倒されてしまいました。 残念ながら中に入ることはできなかったのですが、次回訪れることがあれば是非中も見てみたいものです。 ちなみに「東京カテドラルのHP」内で、ヴァーチャル見学ができます。(QuickTimeのインストールが必要)
東京カテドラルとは


今回撮影した写真の中では タイトル:「大聖堂」と「鐘楼」が気に入っています。
自画自賛ですが、偶然撮れた夏空・入道雲とのコンビネーションが特に気に入っています。
ここにアップした8枚は、写真をクリックすると拡大写真がご覧になれます。

宗教的な建物というのは、一見無駄と思われる要素が沢山あるのですが、今まで見たことのない特異な空間の中で、 厳かな雰囲気を演出し、信仰心を掻き立てる、役割を果たしている様な気がしました。
     
「鐘楼」 野間記念館側から撮影 「鐘楼」 歩道橋から撮影



     
「聖マリア大聖堂」 歩道橋から撮影 「聖マリア大聖堂」 正面



     
「聖マリア大聖堂」 左側面 「聖マリア大聖堂」 右側面



     
「聖マリア大聖堂」 屋根を撮影 「大聖堂」 と 「鐘楼」




この大聖堂には「パイプオルガン」が、設置されており有名な演奏家のコンサートも度々行われているようです。 2000〜2004年にかけ、新しいパイプオルガンが建造されたもようです。
(ここで録音されたCDやDVDも発売されています。) 特殊な形状のコンクリート打ちっぱなしの建物なので、残響があり録音は大変だったと想像されます。

一度は生のパイプオルガンの音色を聴いてみたいものです。 (パイプオルガンは「祭壇」の反対側の高い場所に設置されているため、音が客席の後方、上の方から聴こえるようです。) 東京カテドラルのパイプオルガンの詳細
  

2008.08.09

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  ・「護国寺周辺散策 1」  (8/8投稿)
      

2008.8.6 東京都文京区の「東京メトロ 護国寺駅」に行く用事があったので、ついでに散策してみました。 講談社をはじめ、出版社、印刷関係の会社が多い町のようです。
また、古くからある文教地区で、歴史的建造物も多い町です。 建物、アスファルトからの照り返しが酷い猛暑の中、ふらふらと歩いて回りました。
     
講談社 本館 講談社 アトリウム

駅を降りると、大手出版社「講談社」の社屋があります。本館・アトリウム・高層棟の3棟が目につきます。 特に本館は、歴史を感じる造りです。


     
講談社 高層棟 光文社

「講談社」の斜め向かいには「光文社」の社屋があります。


     
大本山 護国寺 仁王門

続いて、駅の名前にもなっている「護国寺」を訪ねました。こちらは仁王門のあたりだけ覗いてきました。  歴史を感じます。


     
講談社 野間記念館 キングレコード 関口台スタジオ

「大塚警察署」の脇からきつい坂を上り、東大の総合教育研究施設を通り過ぎ、雰囲気のある住宅地を抜けると「目白通り」に出ます。 そこから 目白坂下方面へ向かいました。

左の写真は、「東京カテドラル」の向かいにある「講談社  野間記念館」です。
講談社の創業者「野間清治」が大正から昭和初期に収集した美術品「野間コレクション」が展示されています。 運悪く「収蔵品整理」の為、長期休館中でした。
そこを過ぎると、結婚式場で有名な「椿山荘」があります。前を通るとき 愛想の良い案内係に挨拶されました。
さらに目白坂を降りていくと途中に「キングレコードの関口台スタジオ」がありました。特に意味はないのですが写真を撮りました。
「東京カテドラル」については、別途レポートします。
  

2008.08.08

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